【全然わからない人向け】育児休業給付金をもらえる条件を解説

2021年1月23日

【全然わからない人向け】育児休業給付金をもらえる条件を解説
この記事を書いた人
ベンゾー

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・一児のパパ

数えきれないほど育休の対応をしてきたベンゾー(@ikukyu_hotline)です。

この記事では「育児休業給付金をもらうために、私は何に注意すれば良い?」という疑問を解決させます。

読んでいただきたいのは以下の方。

こんな方向け

  • 育児休業給付金をもらえるか不安
  • そもそも制度自体、全然わからない
  • 何がわからないのかわからない

育児休業給付金の制度って、難しいと思いませんか?

正社員の方にとっては簡単ですが、いろんな働き方をしてきた方にとっては難しい制度です。

しかしもらえる金額が大きい(だいたい100万円以上になります)ので、無視するわけにもいかない・・・

相談者

「わからないからいいや」で済む金額じゃない・・・

人事担当者の中にも「私は自分の子供のときに使ってるから、だいたいわかりますよ」と言いつつ間違えているケースを見かけます。

ベンゾー

2,3回利用した程度で制度を把握するのは無理です

そんな難しい制度について調べるとき、「わからな過ぎてどう調べれば良いのかもわからない」ってずっと悩んでいませんでしたか?

こんな疑問にざっくり回答をすると以下の通り。

Point

  1. 「育休前の2年間で11日以上出勤した月が12回以上あるか」を調べる
  2. 「雇用保険に入っているか」を確認

なぜこのような結論になるのか解説していきます。

この記事を読んでいただければ、「何から調べれば良いのか」がわかります。

【結論】「全然わからない人」が調べるべき2つの条件

【全然わからない人向け】育児休業給付金をもらえる条件を解説
【全然わからない人向け】育児休業給付金をもらえる条件を解説

結論、以下の2つの条件を満たしていればOKと思って大丈夫。だからこの2つについて調べていきましょう。

Point

  1. 育休前の2年間で11日以上出勤した月が12回以上ある
  2. 雇用保険に入っている

他に細かい条件として「1歳未満の子供を育てること」「出勤日数が週2日以上」とかあるけど・・・

ベンゾー

普通は満たしてるから気にしなくてOKです!

【調べること①】育休前の2年間で11日以上出勤した月が12回以上あるか

【全然わからない人向け】育児休業給付金をもらえる条件を解説
【全然わからない人向け】育児休業給付金をもらえる条件を解説

「育休前の2年間で11日以上出勤した月が12回以上ある」という条件は、実はかなり間違えているケースが多いです。

なぜなら例外が多いから。

ここでは例をまじえて解説していきます。

参考

条件自体のより詳しい解説は「私はOK?「出勤日数11日以上が12ヶ月以上」という条件を解説」をご覧ください。

原則から例外。例外の例外まで詳しく解説しています。

➡️ 私はOK?「出勤日数11日以上が12ヶ月以上」という条件を解説

例①|ほぼ毎日出勤しててそのまま休みに入った

ほぼ毎日出勤し、そのまま産休に入ったケース。

他に心配なことがなければ、育児休業給付金をもらえると思ってOKです。

「産休」は出産日の6週前から始まる休業のこと。「育休」と呼んでる人もいるけど、正しくは「産休」。

微妙な違いは気にしなくてOKです

例②|たまたま家庭の事情で数ヶ月休んだ期間がある

引っ越し準備だったり、親族の不幸だったり、体調が優れなかったりで数ヶ月休んだ期間があるケース。

この場合、もらえる場合ともらえない場合が出てくるので要注意です。

例外多数!あきらめる前に確認!

【全然わからない人向け】育児休業給付金をもらえる条件を解説
【全然わからない人向け】育児休業給付金をもらえる条件を解説

ちょっと調べた方だと、「自分が条件を満たしていないんじゃないか?」と心配になることもありますよね。

例えば以下のようなことで心配になっていませんか?

Point

  • 転職したてで、出勤日数が足りない
  • ケガや病気で長期間休んでて、出勤日数が足りない
  • 前の子の育休中だったから、出勤してない
  • いろいろ数えたけど、出勤日数が足りない気がする

上記に加えて、よく調べている方なら「80時間以上勤務した月もカウントする」という新条件も気になっているかもしれませんね。

これらの心配ごとは、「育休前の2年間で11日以上出勤した月が12回以上ある」の例外規定によって、条件を満たす可能性(つまり給付金をもらえる)があります。

安心するのは早い!正しく数えられてない方多数!

【全然わからない人向け】育児休業給付金をもらえる条件を解説
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相談者

私はしっかり数えたから安心!ちゃんと条件を満たしていたよ

・・・って方は要注意。

正しく数えられていない方が多いんです。

例えば以下の質問に答えられますか?

Point

  • 数えるのは給与明細の「出勤日数」で良い?
  • 有給休暇、コロナ休業、遅刻早退はどう数える?
  • いつからいつまでの期間で11日以上あると数える?
  • 入社した月も数える?

はっきりと答えられないまま数えた方は要注意。間違えている可能性があります。

参考

答えられなかった方は「私はOK?「出勤日数11日以上が12ヶ月以上」という条件を解説」をご覧ください。

出勤日数の数え方の他にも、「出勤日数11日以上が12ヶ月以上」という条件の詳しい解説をしています。

➡️ 私はOK?「出勤日数11日以上が12ヶ月以上」という条件を解説

【調べること②】雇用保険に入っているか

続いて「雇用保険に入っているか」という条件を見ていきましょう。

こっちは比較的簡単に確認できます。

調べ方|給料から「雇用保険料」が引かれているか

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給与明細に「雇用保険料」という名目で1,000円前後引かれていればOK。

会社側がよっぽどのミスをしていない限り、この確認が取れれば雇用保険に入っていると判断してOKです。

引かれてなかったら確認すること

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では引かれていなかった場合、諦めなければならないか。

正直なところ、ほぼ諦めてもらう感じです。

しかし一応、以下のことだけは確認しておきましょう。

Point

  • そもそも加入条件を満たしているか?
  • 会社が手続きを忘れていないか?
  • そもそも雇用なのか?
参考

雇用保険の確認ができなかった場合の話は長くなってしまうので、「雇用保険に入っていないかも・・・」って方だけ「【育児休業給付金】簡単!雇用保険に未加入じゃないか確認する方法」をご覧ください。

➡️ 【育児休業給付金】簡単!雇用保険に未加入じゃないか確認する方法

まとめ|育児休業給付金をもらえる条件を解説

【全然わからない人向け】育児休業給付金をもらえる条件を解説
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まとめ

  • 条件には例外多数
    ⇒あきらめる前に確認しましょう
  • 雇用保険加入は最低条件
    ⇒保険料を引かれてなくても、念のため確認を
参考

「育休前の2年間で11日以上出勤した月が12回以上ある」という条件について、より詳しく確認したい方は以下の記事を。

➡️ 私はOK?「出勤日数11日以上が12ヶ月以上」という条件を解説

「雇用保険に入っている」という条件について、より詳しく確認したい方は以下の記事をご覧ください。

➡️ 【育児休業給付金】簡単!雇用保険に未加入じゃないか確認する方法

育児休業給付金の条件は本当にややこしい。

その上、もらえる金額が大きいので無視できない。

もしも自分がもらえるかどうか不安。調べてもわからない。って方がいたら、遠慮なく僕に質問・相談をしてください。

ベンゾー

解決するまで対応します。

「結局、私の場合はどうなるの?」という疑問が残った方も安心してください。

僕に質問してくれれば、あなたのケースはどうなるかを回答します。

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条件

Posted by ベンゾー